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百里を行く者は九十を半ばとせよ

 

今月の聖句は「百里を行く者は九十を半ばとせよ」という智慧の言葉で す。

これは、物事は終わりの方に困難が多いものだから、最後まで気をゆ るめずに努力しなければならない、と説く智慧の教えです。

静かに目を閉 じ、あなたの場合、

 

初級

これまでの人生体験で“百里の内の九十まで”気をゆるめな かった時の体験を・・・

 

中級

“百里の内の九十”の前に気を抜いてしまった、という時の体験を・・・

 

上級

今あなたが抱えている問題で“ここまでが九十”と思えるこ とを・・・

 

 

瞑想の中でよく思い出してお調べください。それではお願いいたします。 (3分間)
「百里を行く者は九十を半ばとせよ」という智慧の言葉では、何事かを 為すには何があっても、最後まで気をゆるめないで努力を続けろ、
と言 うのです。あなたの場合、 

 

初級

これまでの人生体験で“百里の内の九十まで”気をゆるめな かったので、どこが良かったか、その体験を・・・

 

中級

“百里の内の九十”の前に気を抜いてしまったが為に発生した不都合を ・・

 

上級

今あなたが抱えている問題で、“九十”前に気を抜いたら発 生しそうな不都合を・・・

 

 

 

瞑想の中で具体的に良く調べ、後ほどいつ、どこで、とお話ください。 お願いいたします。(2分間)

「百里を行く者は九十を半ばとせよ」「百里を行く者は九十を半ばとせよ」 と三回繰り返して唱えてから、目を開けてください。(全員が目を開けた のを確かめてから)

それでは、今日の聖句瞑想を終わります(まず瞑想指 導者が自分の気づき/悟りを語る。次いで可能ならば参加者全員を2人一 組にさせて一人3分間ずつ話させる)。

それでは時間になりましたので終 わります。

ありがとうございました。 

 

 

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